51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ひたちなか市議会 2021-09-09 令和 3年第 5回 9月定例会-09月09日-02号

常陸那珂工業団地におきましては,製造業建設機械メーカーなどの優良な企業立地し,目標年次より2年前倒しで全区画の分譲が完了いたしました。  今後の新たな企業誘致市内企業の移転・拡張ニーズに対応するため,利便性が高く,一定規模事業用地が確保可能な国有地,新光町106番2を候補地とした工業団地整備に向けて,現在,財務省との調整を進めております。  

ひたちなか市議会 2021-06-17 令和 3年第 4回 6月定例会-06月17日-03号

また,産業インフラ充実背景に,ひたちなか地区港湾ゾーン産業ゾーンにおいては,建設機械メーカー及びその関連企業等立地が図られております。  多様な産業企業誘致に関しましては,こうした状況も踏まえながら,市内産業とのつながりを生む企業常陸那珂港区の利用促進関連企業立地が期待できる企業,そして多くの雇用につながる企業などを誘致したいと考えております。  

ひたちなか市議会 2020-03-26 令和 2年第 1回 3月定例会−03月26日-06号

また,県は2007年度に港湾用地工業用地に用途変更して,大手建設機械メーカー誘致しました。現在,コマツ日立建機の2社の工場臨港地区進出し,北埠頭には2社の専用積出し港と化しています。あまりにも大企業優遇開発ではないでしょうか。  今回議案として出ているのは,中央埠頭公有水面埋立て,新たに生じた土地確認などです。

ひたちなか市議会 2020-03-26 令和 2年第 1回 3月定例会−03月26日-06号

また,県は2007年度に港湾用地工業用地に用途変更して,大手建設機械メーカー誘致しました。現在,コマツ日立建機の2社の工場臨港地区進出し,北埠頭には2社の専用積出し港と化しています。あまりにも大企業優遇開発ではないでしょうか。  今回議案として出ているのは,中央埠頭公有水面埋立て,新たに生じた土地確認などです。

ひたちなか市議会 2018-06-14 平成30年第 2回 6月定例会-06月14日-03号

また,臨港地区には建設機械メーカーコマツ日立建機工場進出しており,建設機械輸出拠点として発展しているほか,新たにスバル完成自動車輸出が開始されるなど,自動車積み出し港としても注目されています。  常陸那珂港区における港湾計画目標年次は2020年とあります。待望久しい中央埠頭完成すると,年間貨物取扱量約2,000万トン,港湾区域1,730ヘクタールの国際流通港湾となります。

ひたちなか市議会 2018-06-14 平成30年第 2回 6月定例会-06月14日-03号

また,臨港地区には建設機械メーカーコマツ日立建機工場進出しており,建設機械輸出拠点として発展しているほか,新たにスバル完成自動車輸出が開始されるなど,自動車積み出し港としても注目されています。  常陸那珂港区における港湾計画目標年次は2020年とあります。待望久しい中央埠頭完成すると,年間貨物取扱量約2,000万トン,港湾区域1,730ヘクタールの国際流通港湾となります。

ひたちなか市議会 2016-12-16 平成28年第 4回12月定例会−12月16日-04号

結局,利益を得たのは,常陸那珂港湾建設に携わった一部の企業,そして,あの手この手優遇税制を受けて,常陸那珂港進出した建設機械メーカーなどではないでしょうか。  今後この建設が進めば,本市は約100億円以上の負担金を払わなければなりません。市民の大切な税金は,中小企業振興医療介護子育て優先に使うべきであり,これ以上の常陸那珂港建設はストップすることを求めます。

ひたちなか市議会 2016-12-16 平成28年第 4回12月定例会−12月16日-04号

結局,利益を得たのは,常陸那珂港湾建設に携わった一部の企業,そして,あの手この手優遇税制を受けて,常陸那珂港進出した建設機械メーカーなどではないでしょうか。  今後この建設が進めば,本市は約100億円以上の負担金を払わなければなりません。市民の大切な税金は,中小企業振興医療介護子育て優先に使うべきであり,これ以上の常陸那珂港建設はストップすることを求めます。

東海村議会 2014-06-12 06月12日-04号

港湾後背地には世界でも有数の建設機械メーカー2社が立地し、世界各国への鉱山用などの大型機械建設機械輸出が行われております。今後も取扱物質量増加が見込まれることから、平成27年度末の完成を目指して中央埠頭地区に新たに国の直轄事業により大型ローロー船の対応の水深12メーターの耐震強化岸壁整備が今進められております。 

ひたちなか市議会 2013-06-12 平成25年第 2回 6月定例会−06月12日-02号

常陸那珂港区の後背地工業用地では,大手建設機械メーカー輸出向け増産体制強化のため新たに用地を取得し,工場等の新増設を行っており,それに伴い関連企業も新たに進出をしてきております。  また,本年12月には,東京電力常陸那珂火力発電所2号機の営業運転開始が予定されております。石炭輸入増加が見込まれるなど,取り扱い貨物増加航路拡充が期待されているところであります。  

ひたちなか市議会 2013-06-12 平成25年第 2回 6月定例会−06月12日-02号

常陸那珂港区の後背地工業用地では,大手建設機械メーカー輸出向け増産体制強化のため新たに用地を取得し,工場等の新増設を行っており,それに伴い関連企業も新たに進出をしてきております。  また,本年12月には,東京電力常陸那珂火力発電所2号機の営業運転開始が予定されております。石炭輸入増加が見込まれるなど,取り扱い貨物増加航路拡充が期待されているところであります。  

ひたちなか市議会 2013-03-26 平成25年第 1回 3月定例会−03月26日-06号

結局利益を得たのは常陸那珂港湾建設に携わってきた一部の企業、そして常陸那珂港に隣接した建設機械メーカーなどではありませんか。県民暮らしはどうか。大型開発が進む中、震災前の小中学校耐震化工事全国最低でした。児童生徒一人当たり教育費医師の数、図書館数全国最低レベルにあります。本市も同じようなことが言えます。

ひたちなか市議会 2013-03-26 平成25年第 1回 3月定例会−03月26日-06号

結局利益を得たのは常陸那珂港湾建設に携わってきた一部の企業、そして常陸那珂港に隣接した建設機械メーカーなどではありませんか。県民暮らしはどうか。大型開発が進む中、震災前の小中学校耐震化工事全国最低でした。児童生徒一人当たり教育費医師の数、図書館数全国最低レベルにあります。本市も同じようなことが言えます。